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もしもレンタカーで事故を起こしたら

ハワイでレンタカー利用時に事故を起こした際の対応方法と、賠償・補償の内容についてまとめています。

覚えておきたいレンタカーで事故を起こしたときの対応

このページでは、ハワイのレンタカーで事故を起こした場合の対応方法についてまとめています。ハワイと日本では交通ルールも対応の仕方も違うため、いざという時のために正しい知識を身につけておきましょう。

初期対応

交通事故が発生したら、まずレンタカーを安全な場所に停車(道路の端・空き地など)。負傷者がいる場合はすみやかに救助活動を行い、警察(911番)に電話して事故を報告します。警察への電話は携帯電話・公衆電話などからすることが可能、フリーウェイ・ハイウェイに設置されている非常電話(CALL BOX)からもコールできます。ハワイの警察には日本語のわかるオペレーターもいるので、落ち着いて繋いでもらうようにしましょう。

相手がいる場合の交通事故では、相手の氏名・免許証番号・車両登録番号・連絡先などを確認。目撃者がいる場合は、その人の情報も入手しておきます。ちなみに、事故が発生した際にすぐ謝罪したりすると、あとで不利な状況に追い込まれることもあります。その場で示談にするのもNGです。

警察が現場に到着したら、指示に従い日本の運転免許証・国際免許証(あれば)・パスポート・レンタカー会社の書類などを提示。警察官は事故の状況などをヒアリングし、事故のレポートを作成します。このレポートは保険会社に提出する大切なものなので、絶対になくさないようにしてください。また、事故の相手側とレポートを交換しておくことも忘れないように。

賠償/補償

日本で加入している自動車保険では、海外における交通事故の補償・賠償は受けられません。海外でレンタカーを乗る場合は、必ず何らかの保険に加入することをおすすめします。

ちなみに、レンタカーには必ず対人・対物事故を補償する自動車損害補償賠償保険(強制保険・LP)がついていますが、その補償額はかなり低め。アメリカの交通事故では思わぬ賠償額を請求されたり、医療費が多くかかることもあるため、追加保険であるSLI・LIS・EPなどに必ず加入するようにしてください。どの保険を選んだらいいのかわからない場合は、フルカバー保険を選べば大丈夫です。

保険が適用されない場合

保険に加入していたとしても、場合によっては適用されないケースがあります。いざというときに補償を受けられなくなるので、以下のものをはじめとする決まり事は必ず守るようにしてください。

  • 契約者・登録者以外の人が運転中に発生した交通事故
  • 交通法規(スピード違反・飲酒運転・信号無視など)に違反していた場合
  • 契約事項(未舗装道路の走行など)に違反していた場合
  • 車にキーをつけたままでの盗難など

高額請求された場合

交通事故で相手がいた場合、想像以上に高額の請求をされるケースがあります。事故の相手が病院に2週間入院し、30万ドル(およそ3,000万円)の医療費を請求されたという事例もあるようです。これはレンタカーについている強制保険(LP)だけでは到底カバーできない金額。不足分をカバーするためにも、SLI・LISといった追加保険には必ず加入しておきましょう。

もし高額請求された場合は、まず海外の交通事故に詳しい弁護士に相談することが第一。レンタカー会社でサポートを行っていることもあるため、相談してみるようにしましょう。

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