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日本と違うハワイのレンタカーの年齢制限

18歳から借りられないハワイのレンタカー

ハワイのレンタカー会社では基本的に年齢制限は21歳以上がほとんどです。大手レンタカー会社は21歳以上で車を借りることが可能ですが、アメリカ本土で展開しているレンタカー会社などでは年齢制限は25歳以上の場合が多く、それ以下の人は借りられない場合もあります。

この他にも車種によって制限があることもあります。25歳未満の人は、レンタルの詳細や料金を事前にレンタカー会社に問い合わせて確認しておいた方がよいでしょう。

ところで、車社会と言われるアメリカ、州によって多少ばらつきはありますが、ほとんどの州で18歳未満の免許取得が許されているような国でレンタカーの年齢制限に疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

これは、アメリカで若者による交通事故が多発しているためで、レンタカー会社は自主的に年齢制限を設定しているのです。

そのため21歳~25歳未満の運転手には「ヤングドライバーフィー」や「アンダーエイジサーチャージ」と呼ばれる追加料金がかかり意外と高いので注意が必要です。

24歳までは追加でお金がかかる!

日本でレンタカーを利用する場合、年齢制限は設けていないところがほとんどで、運転免許証さえあれば車を借りることができます。しかし、ハワイのレンタカー会社では年齢制限は基本的に25歳以上がほとんどで21歳~25歳未満の場合、多くのレンタカー会社で追加の大変割高な料金がかかってしまいます。

高い保険料が大部分を占める年齢による追加料金は、車のクラスにより異なりますが、$20/日〜$30/日+ 税くらいになります。これはアメリカでの自動車保険の料金が 25 歳から大きくかわるためです。

日本で自動車保険に加入されている方は21歳不担保、26歳不担保という段階を目にしたことがあるかと思いますが、この設定によって保険料が大きく変わることをご存知だと思います。それと同様です。

レンタカー会社ごとの年齢に対する追加料金(2017年7月22日現在)

  • ニッポンレンタカー:$25/日 + 税
  • ナショナルレンタカー:$25/日 + 税
  • バジェットレンタカー:$27/日 + 税
  • ハーツレンタカー: $27/日 + 税
  • アラモレンタカー: $25/日 + 税
  • ダラーレンタカー: $27/日 + 税(エコノミー~フルサイズに限る)$35/日 + 税(左記以外の車種)

※ 25歳未満の場合、追加料金を払っても利用できない車種クラスもあります。

日本に比べて割安なレンタカー料金は、とても魅力的です。しかし各社の年齢制限による追加料金を見てみると割安感が薄れてしまいそうです。また、レンタカーの保険はたくさん種類があり、いろいろと専門用語が出てきて正確に理解するのが大変で、しかも同じ内容にもかかわらず各社で呼び方が違っていたりします。日本の場合、いわゆる強制保険、自賠責に入り任意保険をどうするか決めますが、アメリカの自動車保険も基本的には同じ構造ですが保証額などは異なります。また、日本では聞きなれないかもしれませんが無保険車両に関する保証や、州によって異なる強制保険の最低額なども考慮する必要があります。

ハワイでレンタカーを借りる際に、保険は絶対に必要なもの。自分がどんなに気を付けて慎重な運転を心掛けていても、自分の過失が無くても、事故に巻き込まれる可能性もあります。日本では考えにくいのですが相手が無保険だから入る保険というのさえあります。たとえば相手が無保険車両だった場合、また保険に加入していても請求額が相手の入っている保険の補償額を上回り、かつ相手が資産を持っていなかった場合などは泣き寝入りするしかありません。そんな時の保証のための任意保険です。ということで、慣れてきたカスタマイズできるかもしれませんが、はじめはフルカバーで加入することをおすすめします。

楽しいハワイ旅行が一転、借金の山になるなんてことにならないためにも安心できる保険に加入したいところですが、できるだけ費用もおさえたい、余計なものにまで保険を支払いたくないという方は多いですよね。24歳以下のドライバーの方は追加料金がかかることを考慮したうえで、最初からフルカバーのプラン料金を比較するのが良いとおもいます。

その他の年齢制限

ハワイの運転で戸惑うことのひとつに、小さな子供の専用拘束装置(日本では乗員保護装置、チャイルドシートなどのこと)の使用義務のちがいがあります。

また小学校低学年くらいのお子様を助手席に乗せて運転される光景は、日本では日常的に見かけますが

ハワイでは助手席に座ることができるのは18歳以上とされており18歳未満は後部座席でシートベルトの着用が義務付けられています。

また日本の場合は一般的に大人用シートベルトの使用は年齢要件のみですが(最低でも身長が140センチあることが前提となっています)ハワイ州法では、子供の年齢や体重によってチャイルドシートやシートベルトの着用が細かく定められています。

ハワイを子連れで運転する際に知っておきたい注意事項をまとめます。

  • 0歳~4歳未満はベビーシートかチャイルドシートを後部座席での装着が必要
  • 4歳以上~8歳未満はブースターシート(大人用シートベルトを使用するための背もたれのない調整具ジュニアシートのこと)を後部座席での装着が必要
    ※ただし身長が4フィート9インチ(約145cm)以上、体重が40ポンド(約18.5kg)以上の子供はシートベルトでも良い
  • 8歳以上~18歳未満はシートベルトを後部座席での装着が必要

となっています。

こちらの法律はもちろん観光客の方でも該当する法律です、日本では日常的に行われている事が法律違反になりかねませんので予約の際にはレンタカー会社への事前の手配をお忘れなく。

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